ツールカードの世界
2012-12-12T21:51:50+09:00
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カード型グッズについてのあれこれ、コレクションの紹介。カテゴリから入るとわかりやすいです。
Excite Blog
違う場所で展開しています。
http://toolcard.exblog.jp/18252565/
2012-12-12T20:09:00+09:00
2012-12-12T21:51:50+09:00
2012-12-12T20:09:40+09:00
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雑記・考察
新サイトでは、これまで紹介したものを写真を中心に補強・補足しながら徐々に移設するほか、これまでに紹介していないツールカードや、新しく出てきたツールカードについて紹介していきます。
どうぞそちらをご覧ください。
新「ツールカードの世界」:http://kobo-q.jpn.org/toolcard/ 工房Q内
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「必携システム手帳」
http://toolcard.exblog.jp/1779354/
2006-04-15T13:43:00+09:00
2006-04-15T13:46:27+09:00
2006-04-15T13:43:22+09:00
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雑記・考察
マイナーなグッズであるツールカードに関する文献は、はっきりいって少ないです。そんな中、いくらかでもツールカードをまとめて紹介しているページがある書籍、それが「必携システム手帳」(リフィル通信編集部編、ビジネスアスキー刊)です。バブルの絶頂期1989年11月に発売され、現在は残念ながら絶版です。
この本のメインコンテンツはシステム手帳の活用法の紹介です。私はツールカードを集めるためではなく、システム手帳を自作するための参考資料として購入しました。
ただ、当時すでにシステム手帳の周辺製品としてカード型ツール・文具がある程度の地位を確立していたので、ツールカードを特集したページがあったのです。
この本によって、私のシステム手帳のカスタマイズ熱が高まり、ツールカードの購入に勢いがついたような気がします。
当然のごとくリーグミニシリーズが載っています(ただし「靴磨き」は不掲載)。そのほか、裁縫セット、テンプレート、潮見表、ポケットレンズ等々。
電子カード(等サイトでは「デジタル系ツールカード」)のページもあって、電子辞書、電卓のほか、ストップウオッチ、ゴルフのスコアカード、電話番号帳、お天気カードなども紹介されています。
この本を見て存在を確認し購入したのが「カルボスコープ」であり、「カードノギス」(後日紹介予定)であり、「MINI-TRAカードミラー」(同)でした。
ほかに、この本の編纂をした「リフィル通信」という雑誌(廃刊)の特集号にも、ツールカード紹介はあります。その話は別稿で紹介します。
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オフィス用ツール CT603
http://toolcard.exblog.jp/1779201/
2006-04-15T13:26:51+09:00
2006-04-15T13:26:51+09:00
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-文具系ツールカード-
製品名 : オフィス用ツール CT603
分類 : 文具系 マルチタイプ 無変形型
サイズ : タテ54mm ヨコ85mm 厚さ1mm
サイズ評価: 「真」ツールカード
機能 : レターオープナー ルーラー レタースケール
評価
携帯度 ☆☆☆☆☆
実用度 ☆☆
面白度 ☆☆
ひとこと
CT602に続く「カードツール(CT)」製品。
音楽記号のクレッシェンド(またはデクレッシェンド)のような形状の部分がレターオープナーです。
また、丸い穴に棒(例えば鉛筆)を通して、「頭の小さなてるてる坊主の断面」みたいな部分に手紙をはさんでバランスをとると重さが測れるらしいです。
たしか、バブルが崩壊して「失われた10年」(実際は15年だった)といわれた期間に購入したと記憶しています。
関連製品 家庭用工具CT602 レタースケール
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携帯性抜群の超小型メジャー 「NIRAX ストップラップ」
http://toolcard.exblog.jp/1695958/
2006-04-09T22:31:00+09:00
2006-04-09T22:41:34+09:00
2006-04-09T22:31:32+09:00
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カードじゃないけど
メジャーという道具をいつも持ち歩きたくなったのは、一人暮らしをはじめた学生のころです。
生活道具を購入しようとするとき、ぴったり収まる大きさのものを選択するのにメジャーが有用でした。
しかし常にメジャーを持ち歩くことは、所持品の重量を上げるか、ポケットを余分に膨らませることになるので悩むところです。ふらふらと街歩きしていて、ふいに気になるグッズを発見したときに限ってメジャーを持っていなくて、その場で購入が決断できずに悔やんだことはよくありました。
だから、工具・文具売り場に行くと、できるだけ小さなメジャーを探すのが習慣のようになりました。
結果、小さいメジャーをいくつも持っています。
ここへきて、たどり着いた究極の超小型メジャーがコレです。
本体の大きさは22mm×22mm×8mm。
それまで、相当小さい部類と思っていたPLUSのセット文具「TEAM DEMI」のメジャーでも31mm×31mm×12mmです。
驚異的といっていい小ささでしょう。
「TEAM DEMI」文具陣の中に入れてみました。
総じて小さい「TEAM DEMI」軍団(手前の四角いモノが前述したメジャー)の中にあってこの小ささです。
小さいだけあって、長さは45cmまでしか測れませんが、家具を購入するならともかく、これで足りることは多いです。
背面に余計なクリップが付いていて(注:そもそもは伸び縮みするストラップに落下防止クリップが付いているというコンセプトの商品)、そのままではかさばるので私は取り外しました。
ついでに表面のシールがカッコ悪いので、これもはがし、代わりに革を貼り付けました。
さらに、リングをストラップ金具に付け替えて使っています
ここまで小さくて使えるグッズというのは見ているだけで楽しく、現在、屈指のお気に入りです。
携帯電話につけて、いつも持ち歩いています。
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SONY STAMINA電池チェッカー
http://toolcard.exblog.jp/1648380/
2006-04-06T22:33:08+09:00
2006-04-06T22:33:08+09:00
2006-04-06T22:33:08+09:00
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-工具系ツールカード-
製品名 : SONY STAMINA電池チェッカー
分類 : 工具系 単機能タイプ 無変形型
サイズ : タテ50mm ヨコ85mm 厚さ 5.5mm
サイズ評価: 「正」ツールカード
機能 : バッテリーチェッカー
評価
携帯度 ☆☆
実用度 ☆☆☆☆☆
面白度 ☆☆
ひとこと
電池残量をチェックする道具です。単1から単5まで量れます。
厳密に言えばギザギザした多角体なのでカード型と言っていいかどうかややひっかかります。ただ、大枠はカードサイズ大ですし、「カードのように携帯する」という商品コンセプトを感じますので、よしとします。
そのギザギザゆえに、携帯時の収まり・出し入れはいまひとつなので携帯度は低めにしました。
関連製品 BATTERY CHEKER
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カード式ペリカンはさみ
http://toolcard.exblog.jp/1567046/
2006-04-02T16:11:29+09:00
2006-04-03T08:58:09+09:00
2006-04-02T16:11:29+09:00
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-文具系ツールカード-
製品名 : カード式ペリカンはさみ
分類 : 文具系 マルチタイプ 変形・分離型
サイズ : タテ54mm ヨコ86mm 厚さ 最薄部0.35mm 最厚部0.7mm
サイズ評価: 「真」ツールカード
機能 : はさみ レターオープナー スコヤ 定規
評価
携帯度 ☆☆☆☆☆
実用度 ☆
面白度 ☆☆☆☆
ひとこと
2つの楕円に指を入れるとはさみとして使えます。っていっても厚さは0.35mm。市販しているはさみの中で、おそらく世界最薄ではないでしょうか。
ちなみに、この製品にめぐり合うまでは、最薄はさみはpocket secretary(←イロブンさん)だと思っておりました。
カーディQ2との厚さ比較
コレを使用すれば、その薄さゆえに正直、皮に食い込みます。十枚も連続して切ったらきっと皮が赤むけてくるでしょう。
ちゃんと厚さを考慮してカード型にこだわった商品開発は好感を持ちますが(関連エントリ→*)、実用性に目をつぶりすぎです。ツールカードの中でもムリヤリ感は屈指の製品でしょう。カーディQ2のはさみを見習うべきです。まあ、物好きなコレクターにとってはたまらん製品ではあるのですが。
ペリカンのように見える(?)ということでこのネーミング。センスのズレ具合もいい感じ出しています。
商品説明についていたコピーも紹介
「アレとはさみは使いよう
およそ、はさみに「取扱説明書」がついているなんて・・・
やっぱり21世紀なんでしょうなぁ
ナーンチャッテ」
・・・とても21世紀の商品説明とは思えません。
分離すると「レターオープナー」と「スコヤ」として使えるらしいです。当然、使いにくいです。
ただ妙に精巧にできてます。さすがmade in japan.
関連製品 カーディQ2
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切断系文具セット カーディQ2
http://toolcard.exblog.jp/1566621/
2006-04-02T15:40:00+09:00
2006-04-04T08:42:13+09:00
2006-04-02T15:37:15+09:00
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-文具系ツールカード-
製品名 : カーディQ2
分類 : 文具系 マルチタイプ 分離型
サイズ : タテ50mm ヨコ81mm 厚さ5.1mm
サイズ評価: 「正」ツールカード
機能 : はさみ 一穴パンチ カッター
評価
携帯度 ☆☆☆☆
実用度 ☆☆☆☆
面白度 ☆☆☆
ひとこと
このカーディQ2はツールとしての完成度が高いです。切断系文具をコンパクトにひとまとめにし、はさみは、その機能を有したツールカードの中では一番使いやすいと思います。復刻して欲しい商品のひとつです。
関連製品 カーディ
カード式ペリカンはさみ
MILLI S-1
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Post-it Card-Note
http://toolcard.exblog.jp/1539681/
2006-03-31T23:33:46+09:00
2006-04-02T15:45:13+09:00
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-文具系ツールカード-
製品名 : Post-it Card-Note
分類 : 文具系 単機能タイプ 変形・分離型
サイズ : タテ52mm ヨコ77mm 厚さ2.6mm
サイズ評価: 「正」ツールカード
機能 : 付箋メモ
評価
携帯度 ☆☆☆☆
実用度 ☆☆☆☆☆
面白度 ☆☆
ひとこと
3MのPost-itの新製品。白と黒の2色あります。
ツールカードの新製品はなかなか出てこないのですが、大手メーカーが出してくれたのはうれしい限りです。
15枚と付箋の数は少ないですが、厚さを抑えたので携帯には優れています。
カバーがついたことで、型崩れや分離といったPost-itの弱点を補っているのもグッドです。
ひと月ほど前に某所で存在を教えてもらったあと、伊東屋はじめ大きな文具店をいろいろ回ったのに見つかりませんでした。先日、丸の内の丸善でようやっと入手しました。丸善でも入荷はつい最近だったはずです。昨日(3/30)伊東屋でも発見しました。陳列棚を見る限り結構売れておりました。
製品のHPは↓
http://www.mmm.co.jp/office/post_it_style/cardnote.html
メモのツールカードはほかにも存在します。後日、紹介します。
関連製品
TKS Note Card]]>
ワイヤーロック
http://toolcard.exblog.jp/1076108/
2006-03-05T08:58:46+09:00
2006-03-05T08:58:46+09:00
2006-03-05T08:58:46+09:00
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-日用品系ツールカード-
製品名 : ワイヤーロック
分類 : 日用品系 単機能タイプ 変形型
サイズ : タテ54mm ヨコ81mm 厚さ13mm
サイズ評価: 「亜」ツールカード
機能 : ワイヤー錠
評価
携帯度 ☆
実用度 ☆☆☆☆
面白度 ☆☆☆
ひとこと
カード状の本体からワイヤーを引き出して、本体の穴に差し込むことで錠前になります。ワイヤー部分は使わないとき本体に収納することができます。3桁のダイヤルロック式です。旅行用品売り場にありました。複数の荷物をひと固めにしてまとめてロックして使うと便利なようです。さして大きくないのに携帯度を「1」と低くしたのは、こんな大きさ・形にしなくてもワイヤー錠はできるのではないかと思うからです。ツールカードコレクターとしては厚さをもう少しなんとかしてほしかった。
ワイヤーはするすると引き出し、サイドのボタンを押すと引っ込みます。出したり引っ込めたりしていると、何気に必殺仕事人やスパイの気分が味わえます。それで面白度を「3」としてみました。
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Multi-Purpose Wallet Tool Card
http://toolcard.exblog.jp/1007191/
2006-02-28T23:31:12+09:00
2006-02-28T23:29:02+09:00
2006-02-28T23:29:02+09:00
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-工具系ツールカード-
製品名 : Multi-Purpose Wallet Tool Card
分類 : 工具系 マルチタイプ 分離型
サイズ : タテ57mm ヨコ90mm 厚さ7.1mm
サイズ評価: 「準」ツールカード
機能 : ナイフ +ドライバー -ドライバー レンズ LEDライト 定規
評価
携帯度 ☆☆
実用度 ☆☆☆
面白度 ☆☆
ひとこと
商品名の中に「ツールカード」の文字が…。
しかし、「ウオレット」という名称までくっついているのはちょっと…、という感じ。普通のウオレット(財布)には入らないですコレ(詳しくは雑記・考察「ツールカードは携帯しやすいのか」を参照)。
ただサイズが大きめの分、ドライバーの使いやすさはツールカードの中では一番ではないでしょうか。LEDライトの電池(CR2032)が交換可なのは高評価。
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防災頭巾 ポケットガード
http://toolcard.exblog.jp/1006884/
2006-02-28T23:18:22+09:00
2006-03-11T16:00:21+09:00
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-特殊用途系ツールカード-
製品名 : ポケットガード
分類 : 特殊用途系 単機能タイプ 変形型
サイズ : タテ54mm ヨコ86mm 厚さ5.5mm
サイズ評価: 「正」ツールカード
機能 : 防煙頭巾
評価
携帯度 ☆☆☆
実用度 ☆☆
面白度 ☆☆☆
ひとこと
火災時の防煙道具。ぱっと開くと頭がすっぽりと入る袋になるようです。煙にまかれないための道具ですが、火にあおられたらかえって怖いことになりそうな気が・・・。
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糸ようじ FLOSSCARD
http://toolcard.exblog.jp/859493/
2006-02-19T21:01:32+09:00
2006-02-19T21:01:31+09:00
2006-02-19T21:01:31+09:00
toolcard
-日用品系ツールカード-
製品名 : FLOSSCARD
分類 : 日用品系 単機能タイプ 変形型
サイズ : タテ54mm ヨコ86mm 厚さ1.6mm
サイズ評価: 「正」ツールカード
機能 : 糸ようじ
評価
携帯度 ☆☆☆☆
実用度 ☆☆☆☆
面白度 ☆☆
ひとこと
いわゆる糸ようじ。歯ブラシのとどかない歯と歯の間を掃除するときに使う糸状の道具のことです。
普通の糸ようじは、ひしゃくの断面のような形をしていて、その「コ」の字形になっている部分に弓のように糸が張ってあるものが多いです。しかしこれは、糸がカードの中に収納されており、必要な分だけ引っ張り出して使う形式。右上の穴から糸を引き出して、穴の下方にあるカッターで切り取ります。
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フォールディングナイフ スパイダルコ スパイダーカード
http://toolcard.exblog.jp/800058/
2006-02-15T22:34:15+09:00
2006-02-15T22:34:15+09:00
2006-02-15T22:34:15+09:00
toolcard
-特殊用途系ツールカード-
製品名 : スパイダルコ スパイダーカード
分類 : 特殊用途系 単機能タイプ 変形型
サイズ : タテ54mm ヨコ86mm 厚さ5mm
サイズ評価: 「正」ツールカード
機能 : ナイフ
評価
携帯度 ☆☆☆
実用度 ☆☆☆☆
面白度 ☆☆☆☆
ひとこと
ワンハンドで開くことのできるフォールディングナイフで有名なスパイダルコ社のスパイダーカードという製品。丸い穴に親指をひっかけると片手で簡単にナイフを開くことができます。
2000年に入って売り出されたモデルなのでツールカードとしては新参者の部類。ナイフとしての形状は変ですが、ライナーロック付き、刃渡り62mm、刃厚2.5mmと他のツールカードに付属しているナイフと比べると本格的です。バブル期に作られたものとは一線を画しています。これはストレート刃ですが、セレーション刃のタイプもあります。ただ、両品とも早くも廃盤になってしまったようです。
重量は90gとかなり重いツールカードです。
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ツールカードの源流を考える(その3)
http://toolcard.exblog.jp/799980/
2006-02-15T22:32:38+09:00
2006-02-15T22:30:44+09:00
2006-02-15T22:30:44+09:00
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雑記・考察
ミラーのような単機能製品ではなく、マルチな用途があるツールカードも磁気カード普及以前からありました。それがLIFE-TOOLサバイバルカードです。これが日本で売り出されたのはたぶん1970年代前半。米国ではもっと早くから商品化されていたことでしょう。
発売当時、そこそこ話題になったはずです。田舎の子供だった私が欲しくてたまらなかったという記憶がありますから(貧乏家庭のイイ子だった私は「買って」とは言えなかった・・・)。さいとうたかおの「サバイバル」というマンガが人気化し、どんな状況下でも生き抜くスキルがとてもカッコイイことになっていました。
さてこの製品、カード状ですが、当然磁気カード普及以前なのでクレジットカードサイズではありません。ポケットに入ればいいという発想のサイズ。しかし、あきらかに「カード」は意識した商品でした。このサバイバルグッズ系列の製品はその後脈々と受け継がれながら現在に至っております。なお、本品は現在でも販売しております。商品名からしてツールカードの源流の一つといえるでしょう。
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ツールカードの源流を考える(その2)
http://toolcard.exblog.jp/786810/
2006-02-15T00:33:00+09:00
2006-04-07T08:32:12+09:00
2006-02-15T00:33:12+09:00
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雑記・考察
磁気カードの普及どころか、磁気カードが生まれる以前から存在していたカード型のツール。それが小さな手鏡です。
手鏡にはいろいろな形状がありますが、カード状の長方形型は確かに昔から存在しておりました。筆者の小学生時代(1960年代後半-1970年代前半)、こうした手鏡を学校に持ち込んで太陽光を反射させてイタズラをしていた記憶があります。世の中にはそれ以前からあったはずです(ただ、このころは、世間で「カード」といえばせいぜいトランプカードのことだったでしょう)。
この延長線上にある手鏡類は現在でも販売されています。ツールカード史観に立てばシーラカンス的な製品といえるかも知れません。
磁気カード普及以後は、カードサイズ(約54mm×86mm)にあわせた大きさのミラーも登場してきました。素材もガラスではなくステンレスプレートだったりして、こうなるとツールカードのど真ん中の商品といってもよくなります。
(その3に続く)
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