ツールカードの世界

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2006年 02月 15日

ツールカードの源流を考える(その2)

ルーツの一つ「手鏡」
  磁気カードの普及どころか、磁気カードが生まれる以前から存在していたカード型のツール。それが小さな手鏡です。
手鏡にはいろいろな形状がありますが、カード状の長方形型は確かに昔から存在しておりました。筆者の小学生時代(1960年代後半-1970年代前半)、こうした手鏡を学校に持ち込んで太陽光を反射させてイタズラをしていた記憶があります。世の中にはそれ以前からあったはずです(ただ、このころは、世間で「カード」といえばせいぜいトランプカードのことだったでしょう)。
 この延長線上にある手鏡類は現在でも販売されています。ツールカード史観に立てばシーラカンス的な製品といえるかも知れません。
 磁気カード普及以後は、カードサイズ(約54mm×86mm)にあわせた大きさのミラーも登場してきました。素材もガラスではなくステンレスプレートだったりして、こうなるとツールカードのど真ん中の商品といってもよくなります。
(その3に続く)
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by toolcard | 2006-02-15 00:33 | 雑記・考察


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